以前のバージョンではグループCC決裁(Group CC)開始後はグループCC決裁情報修正が不可能であり、提出後決裁情報を修正するために本電子決裁文書を再提出しなければならない不便さがありました。 これを改善するために、グループCCの決裁情報の修正時点と決裁情報の修正が可能なユーザー(このグループCCの提出者、このグループCCの決裁者)を設定できるオプションが管理者メニューに新たに追加されます。 管理者は、その機能を有効にし、さまざまな企業文化や業務環境に合わせて電子決済サービスをサポートできるように設定できます。
発売予定
コラベート 5.1.9 バージョン
大賞
コラベート管理者、一般ユーザー
はじまり
管理者:管理者は、管理者オプションの詳細設定オプションにより、グループCC情報の修正可能時点および修正可能なユーザーを指定できます。
一般ユーザー:グループCC決裁情報修正機能が有効になった場合、グループCCタブ下段の「もっと」メニューを通じてグループCC情報を修正することができます。