Table of Contents
1. 管理者をクリックする。
2. ドメイン設定を開く。
3. ドメイン設定を全て設定する。
4. 設定を保存するをクリックする。
基本情報 #
- 会社名:ドメイン名、もしくは会社名を記入します。
- Google Workspace管理者:Google Workspace管理者アカウントを入力します。
脚注:管理者権限のないGoogle Workspaceアカウントを入力すれば、コラベートとの同期が難しい場合があります。管理者権限のあるGoogle Workspaceアカウントを入力することを強くおすすめします。 - ドキュメントマネージャ:コラベートのドキュメントマネージャーとして指定するGoogle Workspaceアカウントを入力します。
脚注:ドキュメントマネージャーとは処理中の全ての書類の所有権を持つアカウントのことです。決裁コラベート開始時に全てのファイルがドキュメントマネージャーのGoogleドライブに保存されます。
重要:ドキュメントマネージャー専用のアカウントの利用を推奨します。Google Workspace管理者または一般ユーザーのアカウントをドキュメントマネージャーに指定すれば、大事なファイルがそのユーザーに開かれ、削除されることがあり得ます。
ドキュメントマネージャーを変更するには、ドキュメントマネージャーを指定するを参照してください。
- ホームフォルダ:ユーザーが ドライブマネージャーで見られるデフォルトのフォルダーのURLを入力します。
脚注:ホームフォルダについて詳しくはホームフォルダを設定するを参照してください。