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CollavateとGoogle Workspaceを同期する

Google Workspace(GWS)管理者が組織のユーザーの追加並びに削除ができます。その行為がコラベートに反映されるためにはGoogle Workspaceの最新データとコラベートを同期する必要があります。

重要:Google Workspaceとコラベートを同期する前にはGoogle APIを有効にする必要があります。

データを同期し、更新する #

脚注:コラベートとGoogle Workspaceを同期できるのはコラベート管理者のみです。

1. 管理者をクリックする。
2. 同期と更新をクリックする。
3. それぞれの項目を数値順に同期をクリックする。

脚注:
自動同期を有効にすれば、お客様が決めた周期ごとにコラベートとGoogle Workspaceが自動的に同期します。
• Google Workspaceグループを同期する前に、他の項目を順番に同期することを推奨します。同期について詳しくは次のページを参照してください:コラベートとGoogle Workspaceドメインを同期する

同期するには時間がかかる場合があります。同期が完了してもGoogle Workspaceとコラベートが同期していないようであればページを再読み込みしてください。管理者ドメイン設定Google Workspace管理者を開き、Google Workspace管理者が正しく入力されていることも確認してください。アカウントがない若しくは間違っている場合、現管理者で設定を調整し、再度同期をしてください。