1.コラベートプログレッシブアプリ コラベートを自分のコンピュータでワンクリックで実行し、利用できます。 #
もうウェブブラウザではなくコンピュータですぐにコラベートを実行することができます。特に、別途のアプリのインストールしたり、ウェブブラウザを実行しなくてもワンクリックでコラベートを利用することができ、とても便利です。
方法は簡単です。クロムブラウザーでコラベートを接続し、コラベート画面の右上の(+)アイコンを押してください。すると、アプリのインストール確認ウィンドウが開き、インストールが行われます。
その後コラベートプログラムを実行できます。
ウィンドウ(Windows)の場合、デスクトップにコラベートアイコンが追加されます。 マック(Mac)の場合、マイコンピュータ下部のトレイからコラベートアイコンを押して実行できます。
モバイルでも簡単に追加できます。
2. 文書番号ポリシーの接尾辞支援 #
電子決裁文書を上申する時、会社の文書番号ポリシーに従って文書のタイトルの前である接頭辞に[文書番号]が表示されます。
文書番号が文書のタイトルの後に現れるようにすることができます。つまり、文書のタイトルを意味する{DocumentTitle}変数の前後または後ろに自由に文書番号変数を追加できるので、より柔軟で拡張性のある文書番号の設定が可能です。
例えば、‘マーケティング部署’において、会社紹介書について‘日付’と‘文書類型’を上申する際、次のように設定することができます。 [&{number}] ${documentTitle} – ${thisYearFull}年 ${thisMonth}月 ${today}日 この際は次のように適用されます。 [0002] 会社紹介書 – 2020年 5月15日 このように、自動的に文書番号とタイトルが事前に指定された規則に従って反映されますねで、会社全体に一貫性のある文書管理体系を確立することができます。