締切の猶予期間を設定する

コラベートの管理者が猶予期間を設定すれば、猶予期間中にもレビュアーが提出書類の確認が引き続き可能です。猶予期間は日、もしくは時間単位で設定できます。

1. 管理者をクリックする。
2. プロセスをクリックする。
3. 締切機能を有効にする。
4. 期限を過ぎても猶予期間を許すにチェックを入れる。
5. 猶予期間を設定する。
6. 設定を保存するをクリックする。

脚注:全体締切に対して猶予期間を設ける場合、猶予期間が過ぎてから当該決裁コラベートが締切超過としてマーキングされます。